南砺市立平中学校１０月７日～８日、３年生は宿泊学習に行ってきました。
新型コロナウイルスの流行のため、県内での実施となりました。
未来都市に選定された富山県がSDGｓの実現のために、どのような取り組みをしているのかを学び、広い見識と視野をもつことが今回の目的でした。
２日間をかけて富山県の雄大な自然や、伝統ある文化に触れて、多くのことを学んできました。
生徒たちから宿泊学習の感想を聞くと、ロープウェイからみた立山の紅葉はとても綺麗で感動したという声が多く聞かれました。今回の宿泊学習で富山県の素晴らしさを改めて実感することができました。
例年5日間にわたって行う「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」にかわり、今年は一日の活動として「地域の『働く人』について知ろう」という活動を行うことにしました。
今日は当日お世話になる事業所の担当者の方と電話で打ち合わせを行いました。
また、動画でビジネスマナーの大事なポイントについて学習しました。
久しぶりの登校日で皆さんの元気な顔が見られました。
27日は少し遅くなった春支度を全校生徒で
協力して行いました。
感染防止対策をして授業を行いました。
6月からは通常通りの日程で学校が再開されます。
引き続き感染対策を行い、学校生活を送っていきましょう。