「天の川に流れる星の願い」と題して、広報委員会が七夕飾りを企画しました。生徒や教職員の願いが短冊に込められています。
7月10日(月)まで飾ってありますので、本校にお越しの際はぜひご覧ください。
連日の降雪で、平中学校周辺には「雪の大谷」が出現しました。
毎朝、そして毎日の除雪作業、ありがとうございます。お陰様で、事故なく通学、通勤、教育活動ができています。
生徒玄関に七夕が飾られています。
多くの生徒は、七夕の短冊に「コロナがおさまりますように」や「マスクをしない生活にもどりますように」などの願いを込めていました。
新コロナウイルス感染症が流行し、私たちの行動が制限されました。今では、マスク・手洗い・うがい・消毒が当たり前になりつつあります。
しかし、コロナ禍において、良い情報がありました。
それは、コロナウイルス感染予防で行っているマスク・手洗い・うがい・消毒の習慣化によって、インフルエンザ患者数が激減したことです。
不自由な生活は、続きますが、コロナが収束することを願って、コロナ収束まで共に頑張っていきましょう。
今年も地域の方から豪華な百合の花をいただきました。
みんなの癒しになりそうです。
ありがとうございました。
気温と湿度が高くなってきました。
そんな中、窓の外を見るとグラウンドに
文字が表れていました。
生徒たちの顔には、笑顔が見受けられました。
親子清掃活動に折に是非ご覧ください。