3日に本校で社会の研究授業(令和のとやま型教育推進事業)を行いました。
2年生の生徒は、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」のコンセプトから「水」や「いのち」をイメージし、琵琶湖と近畿地方の人々の関わりについて考えました。
授業の後半では、「自分が京阪神大都市圏の住民だったら」という仮定で、琵琶湖の水質保全にどのように関わるかをタブレットを使ってポスター形式で表現する活動に取り組みました。
3日に本校で社会の研究授業(令和のとやま型教育推進事業)を行いました。
2年生の生徒は、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」のコンセプトから「水」や「いのち」をイメージし、琵琶湖と近畿地方の人々の関わりについて考えました。
授業の後半では、「自分が京阪神大都市圏の住民だったら」という仮定で、琵琶湖の水質保全にどのように関わるかをタブレットを使ってポスター形式で表現する活動に取り組みました。