七夕に願いを込めて

生徒玄関に七夕が飾られています。

多くの生徒は、七夕の短冊に「コロナがおさまりますように」や「マスクをしない生活にもどりますように」などの願いを込めていました。

新コロナウイルス感染症が流行し、私たちの行動が制限されました。今では、マスク・手洗い・うがい・消毒が当たり前になりつつあります。

しかし、コロナ禍において、良い情報がありました。

それは、コロナウイルス感染予防で行っているマスク・手洗い・うがい・消毒の習慣化によって、インフルエンザ患者数が激減したことです。

不自由な生活は、続きますが、コロナが収束することを願って、コロナ収束まで共に頑張っていきましょう。

 

 

 

今年も地域の方から豪華な百合の花をいただきました。

みんなの癒しになりそうです。

ありがとうございました。

 

 

平中学校 について

~ユネスコスクール登録チャレンジ期間(R4.1.28~R5.1)~